ヒアロディープパッチの口コミについて
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加齢による目元・口元のシワやたるみにお悩み中の方々に、いま大!大注目!爆発的ヒットしている「ヒアロディープパッチ」です。
注文が殺到し、一時は予約待ち状態だったヒアルロン酸マイクロニードルパッチ。
その仕組みはマイクロニードルの「ニードル」って「針」のこと。
美容外科での施術のヒアルロン酸注射のイメージから、パッチでも痛いのではないのかしらと気になりますよね。
そこで、すでに使ってみた方々の口コミを集めてみました。
ヒアルディープパッチが気になっている方の参考になれば幸いです。
目元・口まわりの気になる部分にヒアロディープパッチ!公式サイト→
ヒアロディープパッチの悪い口コミ
50代
使用前にはたっぷりとお肌を潤わせておかないと効きません。
あまり潤わさない肌には、翌朝に取りにくくて痛い思いをする上に、よれてシワになります。
40代
目元の乾燥と目もとのシワが気になっていました。
パッチを張るだけでヒアルロン酸が入っていくというのに惹かれました。
貼るときチクチクは、しばらくするとイタ気持ちいい感じになります。
翌朝、確かにふっくらと潤っていますが、わずか数時間で元通りという感じがします。
定期的な使用をしていかないと潤いは保てません。
このような口コミがありました。
気になる痛みは気にならないという意見も多く、慣れると「イタ気持ちいい」という声も多かったです。
(痛みの感じ方は人それぞれ違いますので、実際に商品に触れてみることがいちばんよいと思います。)
ふっくら感がわずか数時間だったと口コミでは、パッチは同じ「針」と言っても美容外科の施術とは大きく違います。
美容外科での施術は1回の注射で3ヶ月〜5年ももちます。
それは美容外科での処方は、表皮のさらに下の真皮や皮下の脂肪組織までと深く注入するためです。
ヒアロディープパッチの針は、セルフケアですから皮膚の角質層までを深く潤わせます。
角質層は常にターンオーバー(新陳代謝)が行われ、そのサイクルによっては早ければ半日で流れて落ちてしまうこともありますが、継続的に使用(週1回程度)することによって、ふっくらと保ち続けることができます。
美容外科での注射はハードルも高くてハイリスク。
ヒアロディープパッチはセルフケア。
貼って寝るだけと手軽なのが最大の魅力です。
ヒアロデイープパッチの魅力
- 医療機関での美容注射にはハードルが高い。費用も高額
- ヒアロディープパッチはセルフケアで最新の技術を寝ている間に簡単にケア
それでは、ヒアロディープパッチの高評価口コミはどうでしょうか
ヒアロディープパッチの高評価口コミ
30代
テニスをしているせいもあって、日焼けによる目元の乾燥やシワが気になっていました。
貼って寝るだけのヒアロディープパッチは画期的ですぐ飛びつきました。
最初はチクチクしますが、慣れると気持ちいい刺激です。
気になっているところに即効でスポットで補充できるのがいいですね。
40代
きっかけは、美容にお金をかけているか否か、はっきり顔にでてくる年齢になったこと。
ほほのふっくら感を取り戻したかったのでお試し購入しました。
痛みはほぼ感じませんでした。
貼って寝るだけで翌朝はふっくらとプルプルになり、お友達に会う前夜は絶対欠かせないです。
50代
スマホでよく広告をみるので、まあ効かななくてもいいか〜という感じで取り寄せてみました。
これまでどんなに高級化粧品を使ってもとれない、クマとクマのたるみに貼ってみたところ一晩でたるみはなくなり、クマの色までうすくなっています!
すごい即効性ですよ。
お値段はこれまでの高価な化粧品とくらべたら安いほうです、チクチク感も全く気になりません。
50代
刺すヒアルロン酸なんて発想がおもしろいし、美容サロンより手軽にできるならと購入しました。
最初、チクッとするような感じがありましたがほとんど気にならないです。
翌朝に、鏡にうつる顔をみるのは楽しいですよ。
ヒアロディープパッチは、年齢肌が気になる世代が注目しています。
化粧品もすすめられるものは高額のものになりがち。
しかし、ヒアロディープパッチをつかうことにより、高級化粧品よりも安く、そして効果はすぐにみられます。
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ヒアロディープパッチの成分と値段
HYALO DEEP PATCH-ヒアロディープパッチ | |
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【全成分】
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【内容量】
【価格(税抜)1ヵ月分】 |
ヒアロデイープパッチの主な成分はヒアルロン酸。
針部分にはヒアルロン酸以外にもたくさんの成分が入っています。
ヒアルロン酸は、美容にどんな効果がある成分なのかくわしく解説していきますね。
ヒアルロン酸はもともとカラダの中にある成分で、保水力が優れている保湿成分です。
たった1gのヒアルロン酸には6リットルもの保水力があります。
しかしながら、このヒアルロン酸の保水力は年齢と共に徐々に減少します。
20歳のときが100%だとすると、50歳では50%と半分になってしまいます。
60歳では1/4まで減少してしまい、そのため水分が保てずにしぼんで、あなたを悩ます小じわやシワになってしまうのです。
ヒアルロン酸は、クリームなどもありますが成分の分子の大きさによっては角質層までの浸透は期待できません。
ヒアロデイープパッチは、マイクロサイズの針が溶けることによって、効率よく浸透します。
しぼんでしまった小じわの深部まで潤わすのためにヒアロデイープパッチは最適ですね。
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ヒアルロン酸ニードルとはどんなもの?
ヒアロデイープパッチは、マイクロニードル技術を採用したヒアルロン酸のニードル。
マイクロサイズのニードをシートに敷き詰めた「痛くない注射」と言われています。
ニードル「針」はヒアルロン酸で作り、肌の深部(角質層)に届けるというしくみです。
ニードルはしっかりしているので、使いはじめチクチクしますが、ニードルは5時間程で溶けるのでご安心ください。
ヒアロデイープパッチの副作用「かぶれ」?
ヒアロデイープパッチはセルフケアできるのでローリスクなのですが、ヒアルロン酸の薬液が体内に入ることで、アレルギー反応を起こしたり、パッチやニードル(針)が皮膚を刺しますので、腫れたりする場合がないとは言い切れません。
目のまわりの皮膚は、とても薄いですからご心配な場合は控えたほうよさそうです。
ヒアロデイープパッチは化粧品の扱いとなり、100%安全ということはありませんがリスクが生じる可能性は、低いと考えられます。
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ヒアロデイープパッチは男性にもカンタン!
年齢とともに目元のたるみが気になるのは、男性も同じですよね。
- 昔はイケメンだったのに、最近はさすがに年を感じている。
- スポーツ好き、スキーやスイミングなどに励みすぎて肌環境が過酷だった方。
使い方は簡単です。
気になる部分に貼って、あとは寝るだけなので男性にも気軽に使えます。
特に男性は、これまでスキンケアをしてこなかった方も多いと思いますので、ヒアロデイープパッチを使ったときの変化をはっきりとわかると思います。
ヒアロデイープパッチを貼る前には、化粧水などで肌も潤わせますので水分量もあがります。
使い方は、シールのように貼るだけ。
気になる部分に、お試しになってみるのはいかがでしょうか。
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ヒアロディープパッチの男性の目の下のたるみ解消!くわしい記事はこちら→
ヒアロディープパッチの眉間シワへの使い方とは?
ヒアロディープパッチは目元やほうれい線へのシワに適していますが、せっかくなら眉間のシワにも使いたいですよね。
ヒアロディープパッチには、シリーズに「ミケンディープパッチ」という眉間専用の小さいサイズが発売されました。
「ミケンディープパッチ」との違いはサイズだけ?それならば、ヒアロディープパッチをハサミで切って兼用にしたらいいのでは・・と思いましたので調べてみました。
以下、公式サイト引用からです。
眉間に『ヒアロディープパッチ』をご使用いただくことは問題ございませんが、眉間のお悩みには『ミケンディープパッチ』がよりおすすめです。
「深い折れグセ」「厚い皮膚」という特徴のある眉間のお悩みには、専用に開発した『ミケンディープパッチ』でお手入れすることでより良い変化を実感いただけます。
とのことが明記されていました。
- ヒアロディープパッチは、乾燥による細かいシワや、浅いシワに。
- ミケンディープパッチは眉間の厚い皮膚用、深い折りクセに。
それぞれは、針の長さと間隔に違いがあります。
- ヒアロディープパッチの針は、皮膚の薄くやわらかい「目元」や「ほうれい線」につかうので微細な針を密集させている。
- ミケンディープパッチの針は、深い折りグセと厚い皮膚用なので、長く太い針で間隔をあけている。
このような針の形状の違いから、ミケンディープパッチを目元やほうれい線に使うことは適していませんが、ヒアロディープパッチを眉間につかうことは問題ないです。
使い方は、ヒアロディープパッチの両サイドをハサミでカットして完成です。
眉間と兼用でお使いいただきたい時には、お試しになってみてくださいね。
ヒアロディープパッチと資生堂・ ダーマフィラーの比較
現在発売されているヒアルロン酸マイクロニードルパッチで、他社のものも気になるという方のために、こちらでは現在話題の
ヒアロディープパッチ
クオニス ダーマフィラープレミア
資生堂 NAVISION HAフィルパッチ
の3つを比較していきます。
ヒアロディープパッチ | 資生堂ナビジョンHAフィルパッチ | クオニスダーマフィラープレミア |
---|---|---|
(商品の特徴)
(主な成分)
(内容量)
通常4,776円(税込み)
定期コース
(1枚あたりの価格) |
(商品の特徴)
(主な成分)
(内容量)
5,800円(税抜)
(1枚あたりの価格) |
(商品の特徴)
(主な成分)
(内容量)
12,190円(税抜)
(定期コース)
3回目以降10%
(1枚あたりの価格) |
選び方のすすめ
成分を比較
各社成分の違いは、
「資生堂 NAVISION HAフィルパッチ」はヒアルロン酸のみ。
「ヒアルディープパッチ」はヒアルロン酸のほかに加水分解コラーゲン・プラセンタなどの保湿成分を配合しダブル効果を実感できるように工夫しています。
さらに、オイルゲート部にも美容成分を含ませることにより、貼っているときのかぶれ防止や肌の水分を逃がさない工夫がされています。
「ダーマフィラープレミア」も、ヒアルロン酸のほかに、加水分解コラーゲンやビタミンCなどが含まれています。
コスパを比較
1枚あたりのコスパを比較すると、
- ヒアルディープパッチ 597円(税込み)
- 「資生堂 NAVISION HAフィルパッチ 1044円(税込み)
- ダーマフィラープレミア 822円(税込み)
「資生堂NAVISION HAフィルパッチ」は、ダントツに高いですね。
成分もヒアルロン酸のみですが広告費を大きくかけているせいかもしれませんね。
「ヒアルディープパッチ」が大手社の約半額なのは、徹底した中間マージンを削減し、ネット販売に特化して広告費を抑えているためと説明しています。
ヒアルロン酸ニードルパッチは長く続けていくことで効果も継続しますので、価格面でも安い「ヒアルディープパッチ」は続けやすいですね。
話題のヒアルロン酸ニードルパッチのなかでも、圧倒的な人気でリード。
成分はヒアルロン酸ほか、プラセンタなどの美容成分を含み、高いうるおい効果が期待できますね。
続けやすい価格と返金保証制度や相談窓口もありと通信販売での不安もすべて解消しています。
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何といっても大手化粧品「資生堂」なので、安心という方にはおすすめ。
成分はヒアルロン酸のみ。
価格は高めですが、大判のニードルパッチを試してみたい方に。
製薬会社が初めて開発したヒアルロン酸ニードルパッチ。
ヒアルロン酸ニードルは、2シートで1500本とびっちりです。
気になる成分(界面活性剤・鉱物油・着色料・香料・アルコール・防腐剤)は無添加。
デリケートな方にも。
ヒアロディープパッチのまとめ
ヒアルロン酸の注入は美容外科で数万円払って注射をするという一般的にハードルの高いものでした。
マイクロニードルパッチの開発によって、自宅で就寝時間を使いセルフケアできるようになりました。
そのなかでもヒアロディープパッチは、他社製品よりも内容量(8枚入り)が多く、価格も半額程度に抑えられていてコスパも良いです。
成分においても、他社は針部分だけヒアルロン酸だったりしますが、ヒアロディープパッチは針部分のヒアルロン酸はもちろん、さらに多くの美容成分を配合し、そのまわりのオイルゲルシート部分の成分にもこだわってつくられています。
週1のスペシャルケアの習慣はいかがでしょうか。
公式サイトでは全額返金保証制度もついているので安心してお試しできます。